ハネムーンスポット

バンコク編
バンコク編

バンコク雑観
バンコク雑観
 私は、うまく説明できないけれど、なぜかタイに惹かれていて、何年もの間バンコクを訪れたいと思っていました。約10年前、シンガポールからマレーシアに旅行をした後に、私はプーケットに行きました。あいにく私は、その時にバンコクに行くチャンスはなかったのです。でも新しい仕事をスタートするために、私の親友(クリス)が最近そこに引っ越した時に、私は彼のところに行くチャンスに飛び上がって驚きました。最高!!私は「この世のものならぬ」時間を過ごすことができたのですから!!
 バンコク・・タイの首都そして最も躍動的でアジアの現代都市の1つ・・ここは心と魂の国です。この熱狂的で湿度のある情熱的な街(もちろんI LOVE 南国!!)はいつでもサプライズがあります。きらめく摩天楼、輝く寺院、カラフルな通りのマーケット、にぎやかなBUSY通りと車道、洗練されたショッピングモール、忙しく働くナイトライフ、そして過去数年のめざましい経済成長からもたらされた開放感。 その近代的な空気の中、すばらしい食べ物・文化・エキゾチックな建築物・仏教徒の寛容そしてタイ式もてなし、これらはバンコク独特のシャム遺産を持ち続けています。


チャオ・プラヤ川より

水上タクシー
僧侶
 この旅で一番面白かったのは、グランドパレス(タイの王宮)まで水上タクシーに乗ったこと。
 私が思うに川はとても汚かったのだけれど、水際での生活を眺めるのはとても楽しかったです。
一緒にボートに乗った尼僧に始まり(皆さん、彼らに触ったら絶対だめですよ。もし触れられてしまうと、彼らはお払いのようなことをしなければならないらしいから。)、通りがかった軍隊の船や、川沿いの有名な建物など……信じられないような冒険の半日でした。目の前でその川に命があるかのように見えました。当然私としては、早朝にボートでお客に様々な食料品や産業物を売り歩いている「水上市場」の模様を写真に撮りたかったのだけれども、朝の3:45にクリスが私を起こしてくれた時、また向きを変えて再び眠りに戻ってしまったの。朝型人間ではないし、前夜にタイの繁華街で遊んだ後では、とても起きられないのよ!!夜のお話しはまた後で。

舟からの景色
暁の寺
 バンコクの名所の1つ、「暁の寺」を水上タクシーから見ることができました。
チャオ・プラヤのトンブリ川の土手にあり、クメール様式の仏塔は紛れも無く、タイのものであるという外観でした。中心の仏塔を四つの似たような仏塔が囲んでいます。五つの仏塔はかつてタイに正式に入港してきた中国船の底荷に使用されていた、磁器製品の破片で覆われています。急な階段が中心の仏塔の半分程まで続いていて、そこからは、川やワット・プラ・ケオと王宮を含む一帯を眺められます。残念ながらそこへ行くチャンスはありませんでしたが、クリスが寺院の庭にあるインテリアも一見の価値があると言っていました。


プラ・ケオと王宮

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ

象の像

きれいな花


  水上タクシーを降りてから、食べ物やお土産を売りつけようとする人々の群れをやっとのことで潜り抜けると、王宮の目の前に到着しました。同じ敷地内にあるワット・プラ・ケオと王宮は一番有名な文化的建造物です。1782年に建設されたワットは、幾つかの建物からなっており、素晴らしいインドのラーマーヤナのタイ版が描かれた広大な壁画が有名。200円(それから、靴下を買う料金と靴を借りる料金がプラス)を支払って中へ入ります。
  気をつけて欲しいこと: このような建物を訪れる時は、タイの規準に沿った服装で行くこと。短パンやノーズリーブのシャツ、足先が見えるような靴は禁止されているので、問題となるような服はホテルに置いてきてくださいね。また、ワット内で建物の中やその他聖域に入るには靴を脱がなければいけません。
最後に、写真やビデオを撮影する際はその場にいる人々に気を配ってくださいね。撮影していいかどうか分からない時は、まず許可を得て!
 「エメラルド仏陀」の寺院として知られている、ワットの本尊院は、75cmの小さいけれど文化的に重要な像があります。これらの像がやってきた由来は謎ですが、1778年にラオスからタイに戻されたのでした。靴を脱いで寺院に入りその像を見た時、私は畏敬の念を抱きました。それぐらい、ひときわ美しかったのです!他の国から来た訪問者達と静かに座っていました。まあ、普通に私の人生について考えながら。とってもつつましい気分になれたひと時でした。とてもリラックスできて、平和な気持ちでいられました。
 そこへタイの軍隊が入ってきて、礼儀正しく王宮の閉館時間の為退館するように指示をしました。タイの王様と女王様が王宮にいる日だったのです。とても幸運なことだったと思います。すでに、王宮は王族の住居としては使用されていないけれど、それ以外にいろいろな面で活用されています。そして防犯上、宮殿はイベントの為に王宮を訪問していた王族の為に、軍が守っているのです。
 王族のことに関してもう1つ。例えどんな状況であったとしても、王族のことを悪く言うのは、厳禁です。彼らの国ではとても尊敬されていて、王族に反することは犯罪になるとクリスが言ってました。私がここで言いたいのは、つまり例えば、……滞在期間中に映画を見に行きました。予告をしている時に、タイの国家が流れ王族の写真がスクリーンに映し出され、劇場内の全ての人は立ち上がって敬意を表さねばならなかったのです。タイに旅行する時はこの事を忘れないように。地元の人々のやり方を見習ってみてね。

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ


ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアム

ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアム
ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアム内部
ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアム内部
ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアム内部
 王宮を出た後、私達はとても綺麗なタイシルクを見に行きました。バンコクの中心地にある狭くて細い道を抜けると、街の名所の1つに辿り着きました。ジム・トンプソン・ハウス・ミュージアムです。タイシルク産業の復興で大成功を修めたビジネスマンであったにも関らず、ジム・トンプソンは謎の失踪を遂げた事で人々の記憶に残っています。1967年3月26日のイースターの日曜にマレーシアのキャメロン高原に友人と散歩に出かけたきり、二度とその姿を表す事はなくなりました。未だ残る謎に、多くのコメントや予測が出され続けているのです。現在彼の住居はタイの住宅建築様式と、長年にわたってコレクションされた芸術品を展示する博物館になっています。
 ジム・トンプソンは自宅を建設するために、6軒の小さなタイ式の家を買い、多くの織工達が暮らしている運河の近くに寄せ集めたのでした。トンプソンの住居はユニークで、幾つかの伝統的な木造タイ式住居を組み合わせて1つの建物にし、バスルームやエアコンの効いた勉強部屋などを備えた未だかつて誰も建てた事のないような家でした。その家はすぐに有名になり、一目見てみたいという人達がいました。トンプソンは週に二日、午前中、観光客に彼の自宅を公開することを決め、訪問者に募金を募りました。彼の死亡が法律上宣言された後、彼の後継人は住居と芸術品の維持と絹織り生産品を守る為に基金を設けました。


タイの食べ物

タイ料理

タイ料理

タイ料理

タイ料理

 タイはもちろん、料理が美味しいことで有名ですし、バンコクは国中の特産品を見つけられる場所です。北東部からのスパイシーな果物や野菜、タイ中部からのカレー、南部からの海産品など。
おしゃれな雰囲気のエアコンが効いたレストランから道端の屋台まで(再度忠告、地元の人たちが沢山いる店に行くべきよ!)。どこへ行っても美味しい物が食べられますよ!フルーツが好きだったら、ここに挙げる果物をチェックしてね:ジャックフルーツ(バラミツ)、ランプータン、シュガーアップル、ドリアン(凄く強い匂い)、スターフルーツ、グァバ、バナナ、パパイヤ、ローズアップル、そしてポメロ(ザボン)。
 タイに行って日本食が恋しくなったら?ご心配なく、お寿司もてんぷらも焼き鳥もバンコクにはあります。スウェーデン、アメリカ、イタリア、スペイン、中国、アイルランド、韓国、日本、インド…各国のお料理店リストは果てしなく続きます。また、私みたいにお料理好きな人でタイ料理のコツを知りたかったら、その休暇中にタイ料理教室に通うこともできます。旅行代理店やホテルのスタッフに訪ねてみてくださいね。もうじきアップされる私のタイ料理をチェックするのもお忘れなく。素晴らしい本物のタイ料理を、この雪国であなたがもし探しているのだったら、新潟駅南口近くにある「スパイシー・マーケット」に行ってみて。(詳しく知りたい方はこちらから)私のお気に入りのお店の1つです!

タイ料理

タイ料理

タイ料理

フルーツ


タイの夜

 バンコクにはすばらしい夜のお楽しみがあります。バーのことだけを言っているのではないのよ。
 大入りのクラブ、パブ、生演奏、カラオケなど。クリスと出かけて分かったのだけれど、人々は遅くなるまで出てこないの。そして出てくる時は凄く派手な格好をして来ます。タイ人男性はタイ人の女性と同じくらい美しかったです。目を十分楽しませてくれましたよ!新潟の夜とは比べ物にならないわね。最初は圧倒されてしまいました。全てはあまりにも、せかせか、がやがやしていて…でも、だんだんリラックスしてきました。時々、ディスコは私が行くにはちょっと若すぎるかな、と思っていたのだけれど、ホテルのバーでは完全にしっくり溶け込めたのでした。バンコクの有名なホテルではラウンジシンガーとして働かないかとスカウトを受けたぐらいです。もし日本を出ることがあったとしたら、次に住む場所がわかったかなぁ…多分ね?!
ディスコ
記念写真
記念写真


タイのホテル

夜景
夜景
夜景


 クリスのアパートに滞在していたので直にタイのホテルのもてなしを受けることはできませんでしたが、有名なオリエンタルホテル(「世界のベストホテル」にランクインし続けている)からバックパッカーが宿泊するようなゲストハウスや国際的に有名な「マリオットホテル」などまで、バンコクには非常に多くの宿泊施設があります。その背景には街の部屋数が4倍に増えたという経済発展があるからです。バンヤンツリー・バンコクなどの高層ホテルやリゾートでは、バンコクの素晴らしい眺望と満足の行くサービスが体験できます。今回はバンヤンツリーに宿泊することはできなかったけれども、次回来た時は絶対ボーイフレンドと行くのだと決めているの。(私の素敵な王子様、どこに隠れているの?)ステイトタワー屋上のレストランからの眺めはシロッコからの眺めと同じぐらい、(めまいがするような)素晴らしいものでした。
また、部屋もシンプルだけど豪華です。あなたがいくらホテルにお金を掛けて、どこに泊まりたいのかにもよります。



バンコクでのショッピング

 ショッピングが好きな人だったら、タイは買い物好きにとっては天国!プロンポン・スカイトレイン駅にあるエンポリウムは凄いショッピングセンターですよ。ここで映画に行ったのだけれど…。興味があるなら、沢山のブランド店もありましたよ。とてもいいフードコートがあって、馬鹿みたいに安い値段で食事ができ、隣接する公園を見ながら食事ができます。そこで発見したのだけれど、幾つかの店は75%引きという表示をしていました。バンコクで派手にお買い物をするなら、ここは絶対寄ってみるべきね。お店でもらえる観光客カードを使えば、5%〜10%の値引きをしてもらえます。写真を撮って、皆さんにお見せしたかったのだけれど、防犯上の問題でできませんでした…ごめんなさいね!
  タイシルク、手工芸品、洋服、お土産、家具、アンティーク、絵画、あるいはただ面白さの為だけのもの。地元の市場や裏通りをぶらぶらすると、安い買い物ができるだけでなく、このめまぐるしく動く街の本来の生活風景を見ることができます。ガラスやスチールで装飾された高級ブランドショップを見て回っても、安いお土産を見て回っても、手荷物が無いということはないはずです。値引き交渉をすることをお忘れなく…ただし、適切なお店でね。また、バンコクを離れる時に空港でVAT(付加価値税)返金をする為に、レシートはとっておくといいですよ。


タイのスパ

 もちろん、今回の旅行中タイマッサージを受けました。バンコクのスパが面白いのは、西洋と東洋の両方の要素が交じり合っているからです。バンコクのスパやフィットネスセンターでは、健康を維持するには、全身のケアが必要だと考えられています。タイスパに行くと、私とクリスがそうだったみたいに、身体的にも精神的にもとても安らいで健康になれるのです。
 もう1つ、慣れていないとタイの伝統的なマッサージは少し痛みを伴うかもしれません。セラピストにどんな風に感じるかを伝えましょう。クリスと私が行ったリーラというスパはとても上手に私達を世界と「協調」させてくれました。小柄な女性がマッサージの為に指圧をすると、とても強く、時々痛いくらいでした。でも、その後私は自分が新しく生まれ変わったような気がしました。一晩中でも踊れるようないい体調だったの!(マッサージでアザができていたことに気が付いたのは翌朝でした。)ところで、いくつかの寺院では伝統的なタイマッサージ技術を教わることができるのですよ。

看板

入り口

マッサージ中


  タイは間違いなく、世界でもっともエキサイティングな街の1つです。バンコクは言うまでも無く、プーケットやサムイ島などもハネムーンやバケーションを楽しみたいカップルにお勧めです。
大事なことは、バンコクへ立ち寄ることなしにはタイへの旅行は完成しない、ということ。時間があったら是非行って刺激を受けて来てね!がっかりさせられることなんかないから!裕さん、…行かない?



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